ソタで働く
Work at SOTA
“技術”が好きな人、あつまれ！
ソタシステムは「State Of The Art」”技術の粋を尽くす”という意味の頭文字を取っており、最先端の技術を持って社会に貢献しています。
交通インフラや決済関連システムなどの公共性の高い開発業務においては、社会貢献を実感できる機会も多くあります。
社風としては若手社員も多く在籍し、仲間意識が高い職場です。
ソタシステムは人財育成を重視しており、幅広い技術者が成長し、革新的な技術で未来を創造することを目指しています。
価値ある技術、価値ある人財に
社風や社員は？
ソタシステムの社名は「State Of The Art」“技術の粋を尽くす”という意味の頭文字を取っており、最先端の技術をもって社会に貢献していく技術集団として、システム開発に従事しています。若い社員も多く在籍しており、社員同士がお互いの得意分野について教え合う姿もよくみられる職場です。
会社の将来に向けた取り組みは？
人が資本となるソフトウェア開発会社ですので、人財に関する投資は強化していきたいと考えています。若年層のうちはソフトウェアエンジニアの基礎的な技術を理解したうえで、プロジェクトを通じてステップを踏んで技術力を付けてもらいたいと思います。
キャリア形成としては、組み込みソフトウェアやデジタルソリューション開発をするエンジニアを極めるだけでなく、大規模なシステム設計ができる人財など、幅をもった技術者に成長するように育成に取り組んでいます。
求める人物像は？
ソタシステムでは、社員全員が市場価値のある人間（社会に貢献する能力に長けた人財）になってもらいたいと常々考えています。
そのなかでは、自分のなかで誰にも負けない武器（技術）を持つことが、最も目指してもらいたいポイントです。
技術向上のためには、日々努力を惜しまない、そんな燃える情熱を持っている人を求めています。
社員紹介
#STAFF 01 社会インフラへの貢献を実感できる
技術部 システム事業開発グループ
T.Y 2013年入社
T.Y 2013年入社
あなたの普段のお仕事は？
小田原事業所のシステム事業開発グループでプロジェクトリーダーを務めています。担当は路線バス運賃箱のシステム開発です。所属部署のマネジメントや親会社である小田原機器の営業部と技術部の担当者と連携しつつ、私自身もソフトウェア開発に携わっています。
この仕事の魅力は、社会インフラに貢献していると実感できることですね。過去に携わったプロジェクトでは、自分たちが開発したシステムによって生成されたデータが、実際に世の中の交通情報として交通情報系システムに表示されたときは、とてもやりがいを感じました。
この仕事の魅力は、社会インフラに貢献していると実感できることですね。過去に携わったプロジェクトでは、自分たちが開発したシステムによって生成されたデータが、実際に世の中の交通情報として交通情報系システムに表示されたときは、とてもやりがいを感じました。
ソタの将来に期待すること
ソタシステムは交通関連・決済関連の事業において、組込み系開発やアプリケーション開発を軸とするシステム開発を得意としています。今後は、これらをベースにAWSやAndroidアプリケーション等の技術を取り入れたシステム開発を融合させていくのではと予想しています。開発言語の習得や開発手法のブラッシュアップをしながら、新しいビジネススタイルを取り入れて会社として成長を続けていきたいですね。
私自身は、これまでの経験を活かしてもっと深く上流工程に携わりたいです。お客様目線で、より良いシステムの提案や開発ができるような仕事をしたいと考えています。
私自身は、これまでの経験を活かしてもっと深く上流工程に携わりたいです。お客様目線で、より良いシステムの提案や開発ができるような仕事をしたいと考えています。
#STAFF 02 キャッシュレス決済技術の発展を支えたい！
技術部 システム事業開発グループ
K.O 2018年入社
K.O 2018年入社
あなたの普段のお仕事は？
システム事業開発グループでキャッシュレス決済端末のソフトウェア開発を担当しています。また、小規模の開発プロジェクトでは、プロジェクトリーダーとしてプロジェクトの進捗や課題の管理を行うこともあります。
課題やトラブルをチーム一丸となって乗り越え、システムが完成したときはすごく嬉しい気持ちになります。開発に携わった決済端末が「全国初の車載器連動型キャッシュレス端末」とニュースで報道され話題になったときは、驚きと共に自分が開発したシステムの影響力の大きさを感じました。
課題やトラブルをチーム一丸となって乗り越え、システムが完成したときはすごく嬉しい気持ちになります。開発に携わった決済端末が「全国初の車載器連動型キャッシュレス端末」とニュースで報道され話題になったときは、驚きと共に自分が開発したシステムの影響力の大きさを感じました。
ソタの将来に期待すること
ソタシステムは、技術力を進化させていくことができる企業です。公共性の高いシステムの開発において、今後も価値を提供し続けていくと考えています。
その中で、私は現在の部署で得た経験や知識をキャッシュレス決済技術のさらなる発展に活かしていきたいです。「市場から求められる人財を育成する」というソタシステムのビジョンを自分自身が体現し、チームメンバーとともに社会の利益になるような開発を続けていければと思います。
その中で、私は現在の部署で得た経験や知識をキャッシュレス決済技術のさらなる発展に活かしていきたいです。「市場から求められる人財を育成する」というソタシステムのビジョンを自分自身が体現し、チームメンバーとともに社会の利益になるような開発を続けていければと思います。
#STAFF 03 初めてのETC開発で得た感動
技術部 ソリューション開発グループ
A.K 2020年入社
A.K 2020年入社
あなたの普段のお仕事は？
ソリューション開発グループに所属し、有料道路のETCに関する様々なシステム開発を担当しています。また、メンターとして後輩社員の指導を受け持ち、業務指導や相談、アドバイスなども行ってます。
初めてETCシステムの開発に参加したときのことは今でも覚えています。上司や先輩の力を借りながら無事完成させることができ、大きな達成感を得られました。また、開発したシステムが導入され、とある市町村のホームページで「新システム導入」と紹介されているのを見たときは、私自身が車好きなこともありとても感動しました。
初めてETCシステムの開発に参加したときのことは今でも覚えています。上司や先輩の力を借りながら無事完成させることができ、大きな達成感を得られました。また、開発したシステムが導入され、とある市町村のホームページで「新システム導入」と紹介されているのを見たときは、私自身が車好きなこともありとても感動しました。
ソタの将来に期待すること
ソタシステムはシステムを通じて社会に貢献できる企業です。今後は上流工程を強化していくことで、幅広いシステム提案・構築ができると考えています。また、クラウド関連の業務が発展していくことが予想されるので、必要な技術を取り入れていきたいです。
将来は、ETCのシステム開発で得た知識や経験を活かし、他の分野の技術も吸収しながら技術者として幅広く活躍したいです。まずはプロジェクトリーダーとして業務を進められるようになりたいと思っています。
将来は、ETCのシステム開発で得た知識や経験を活かし、他の分野の技術も吸収しながら技術者として幅広く活躍したいです。まずはプロジェクトリーダーとして業務を進められるようになりたいと思っています。